キャッシュレス決済端末の選び方

決済端末は、手数料の数字だけでなく、お店の業種、利用場所、必要な機器、入金条件を合わせて選ぶことが大切です。

1. 利用場所と通信方法

レジカウンターだけで使うのか、テーブルや屋外へ持ち運ぶのかを整理します。屋外や訪問先でWi-Fiを使えない場合は、端末自身の通信機能があるか確認します。

2. 紙レシートの必要性

端末内蔵プリンターで紙レシートを出したい場合と、電子レシートでよい場合では候補が変わります。別売プリンターの設置場所や接続方法も確認しましょう。

3. 決済手数料と固定費

決済手数料だけでなく、端末代、月額費用、振込手数料を含めた総額を比較します。中小事業者向けプラン等の適用可否は各社の審査で決まるため、年商や売上だけで断定はできません。

4. 入金サイクルと銀行口座

利用する銀行によって入金日や条件が異なる場合があります。仕入れや家賃の支払日も考え、資金繰りに合うサイクルを確認します。

5. POS・予約・ネットショップとの連携

Airレジ、STORES関連サービス、オンライン請求など、現在利用中または今後導入予定の仕組みとの連携も比較項目です。

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